今のプリンはデザートですが、昔のプリンは甘い物ではありませんでした
語源の プディング(pudding)は蒸した料理全般を意味していました
イギリスでは 肉入りプディング・野菜プディング などもあります
日本でプリンが爆発的に広まった理由は
1970年代にグリコ のプッチンプリンが大ヒット
「容器から出して食べるプリン」が全国に広まりました
スプーンを入れると、ぷるんと揺れるやさしい黄色
プリンの魅力は、この一瞬から始まります
口に運ぶと、卵と牛乳のコクがふわっと広がり、やさしい甘さがゆっくり溶けていきます。なめらかな食感のあとに、ほろ苦いカラメルソースが追いかけてきて、甘さをきゅっと引き締めてくれる。このバランスが、プリンを何度でも食べたくなるデザートにしているのです
材料はとてもシンプル。卵・牛乳・砂糖だけ
それなのに、ひと口食べればどこか懐かしくて、ほっとする味。昔ながらの固めプリンも、とろけるようなやわらかプリンも、それぞれに違った魅力があります
冷蔵庫でしっかり冷やしたプリンを、休日の午後にゆっくり味わう
そんな小さな贅沢をくれるのが、このシンプルなお菓子です
今日のおやつは、プリンにしてみませんか





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